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白山高山植物園再訪(6月18日)、白山連峰を遠望しながらお花畑を散策 [地域]

 白山高山植物園の一般公開が、2017.6.4~7.17(午前9時~午後3時、火、木、休)始まりました。ここは、西山(標高約800m)山頂直下で、白山(2702m)の高山植物(約100種類、10万株)のお花畑が整備されている。

  ここでは、標高の関係から、白山より1ヶ月早く開花するが、今年は例年より一週間以上遅れていました。が、ニッコウキスゲ(約3万株)、白山の名を冠した植物(20種類以上)、ハクサンフウロウ、ハクサンタイゲキのほか、多様で可憐な花々が咲いていました。

 そこで、先日、6月18日(日)は、父の日、曇天の下、一年ぶり息子が運転(全走行125.3㎞)、家族で訪れました。そして、白山連峰を遠望しながら、可憐な花々に彩られた散策路を楽しみ、途中の光景をデジカメに収めました。

白山高山植物園

〇 高山植物 

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お花畑の散策(YouTube): https://youtu.be/lXHMZPcqWbw

高山植物、ニッコウキスゲの群落、2017.6.18
〇 ニッコウキスゲ

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ニッコウキスゲ (ユリ科)

〇 ハクサンフウロウ

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ハクサンフウロウ(フウロウ科)

〇 ハクサンタイゲキ

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ハクサンタイゲキ(トウダイグサ科)

〇 アカモノ

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アカモノ(ツツジ科)

〇 カラマツソウ

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カラマツソウ(キンポウゲ科)

〇 クルマユリ

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クルマユリ(ユリ科)

〇 ミヤマクワガタ

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ミヤマクワガタ(ゴマノハグサ科)

〇 ニガナ

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ニガナ(キク科)

〇 イブキトラノオ

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イブキトラノオ (タデ科)

〇 ハイマツ

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ハイマツ(マツ科)


 霊峰白山を遠望

〇 白山高山植物園

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白山高山植物園、白山市白峰、2017.6.18

(解説)白山高山植物園は、1997年(平成9年)、清水建美(金沢大学名誉教授、植物学者)による、白山高山植物保全事業の調査着手に由来している。まず西山、山頂直下の露地移植を展開し、2008年(平成20年)、通称「西山試験地(ミニ白山)」のお花畑を初公開(2日間)、その後も造成と移植を繰り返し、遊歩道も整備し、現在に至っています。
(Link)
 〇 白山高山植物園再訪(6月18日)、白山を遠望しながらお花畑を散策、とは017.6.21): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-6f94.html


初夏の路傍の草花、年年歳歳花相似たり! 可憐な帰化植物、キキョウソウ、ニワゼキショウ、 ヒメジョオン、ブタナ、マツバギク [地域]

 日本には、約7千種の植物が生育し、その中で外来種は1200種にも上るという。 中でも都市部の路傍で見られる花々は、年年歳歳花相似たり! ほとんど雑草扱いの外来植物です。
 最近、市街地を散策中、特に目に付いた草花は、キキョウソウ、ニワゼキショウ、ヒメジョン、ブタナ、マツバギクなど、ほとんどが可憐な帰化植物で、しばらく見惚れたのち、その光景をデジカメに収めました。
〇 キキョウソウ
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キキョウソウ(桔梗草、キキョウカ科)、北アメリカ原産、青紫の花
〇 ニワゼキショウ
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ニワゼキショウ(庭石菖、アヤメ科)、北アメリカ原産、濃い紫のすじが入り、中央部は黄色の花
〇 ヒメジョオン
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ヒメジョオン(姫女苑 キク科)、北アメリカ原産、白色の花
〇 ブタナ
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ブタナ(豚菜、キク科、タンポポモドキとも)、ヨーロッパ原産、黄色の花
〇 マツバギク
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マツバギク(松葉菊、キク科)、南アフリカ原産、紫色の花
(Link)
 〇 初夏の路傍の草花、年年歳歳花相似たり! 可憐な帰化植物、キキョウソウ、ニワゼキショウ、ヒメジヨオン、ブタナ、マツバギク、とは(2017.6.14): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-58ad.html

初夏の新緑の彩り(6月5日)、庭園のホタルブクロ、アジサイ、生垣のキンシバイ、サツキツツジ、用水岸辺のアオサギの毛繕いの光景 [地域]

 金沢は、6月5日、久しぶり、快晴となり、青空が広がりました。気温は13~22℃、穏やかな陽気に包まれ、いつものように、心身の健康にも繋がるかと、近場を散策しました。

 県民の杜の庭園では、珍しい花姿のホタルブクロ、アジサイが咲き始め、そこの遊歩道と街路の生垣では、キンシバイとサツキツツジが、木々の新緑に白、黄、赤の彩りを添え、鞍月の用水岸辺ではアオサギが毛繕いしている光景がみられました。

〇 ホタルブクロ

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ホタルブクロ(蛍袋、キキョウ科)

広鐘形の大きな花に、昔の子供が蛍を入れて遊んだかもしれない

と大人が想像して付けた名前という。


〇 アジサイ

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アジサイ(紫陽花、ユキノシタ科)

アジサイには、額ぶち咲きと手まり咲きの花型があります。手まり咲きは

額ぶち咲きの変種ですが、アジサイといえば、この花を指すようになりました。

〇 キンシバイ

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キンシバイ(金糸梅、オトギリソウ科)

黄金色の梅に似た花、中国名の音読みが名の由来。

黄色の5弁の花が、次から次へと開きます。

〇 サツキ

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サツキ(皐月、ツツジ科、サツキツツジとも)

開花が5~7月で、他のツツジより遅く、陰暦の5月(皐月)、これが名の由来。

〇 アオサギ

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アオサギ(ペリカン目サギ科)の毛繕い、鞍月の用水岸辺、2017.6.5


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用水の岸辺のアオサギ(青鷺、ペリカン目サギ科)

留鳥、漂鳥、水辺では単独で見かけることが多い。羽の色は

やや青みがかかった灰色をしており、頭に黒い冠羽があります、これが名の由来。

(Link)
 〇 初夏の新緑の彩り(6月5日)、庭園のホタルブクロ、アジサイ、生垣のキンシバイ、サツキ、用水岸辺のアオサギの毛繕い、とは(2017.6.6): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/65201766-4870.html



ボラ待ちやぐら漁、人と魚との根比べ、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県) [地域]

 能登(七尾北湾)の穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)で、2017年(平成29年)5月15日、江戸時代から始まる、伝統漁として知られる、ボラ待ちやぐら漁が始まりました。

 やぐらの上から漁師がボラの群れを見張り、網の中にボラが入ったのを確かめ、網をたぐるという原始的な漁法で、まさに、人と魚との根比べを繰り広げました。

 天文学者パーシバル・ローエル(1855~1916, USA))は、著書「NOTO」の中で、この漁業用のやぐらを、怪鳥ロック(アラビア伝承に登場する怪鳥)の巣のようだと表現しています。

〇 ボラ待ちやぐら漁

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ボラ待ちやぐら漁、やぐらの上でボラの群れが網に近づくのを見張る漁師ら、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、北陸中日新聞、2017.5.15 

 2017年(平成29年)5月15日、午前6時ごろ、高さ約10mのやぐらに漁師が上がり、真下に設置した間口25mの網へボラの群れがやってくるのを待ち構えました。3時間にわたって目を凝らしたが、現れたのは最大で8匹。網を引き揚げることなく、初日の漁は振るいませんでした。

 ボラ待ちやぐら漁、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、YouTbe(hotishikawa): https://www.youtube.com/watch?v=aTLVthc_aqc

〇 ボラ

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ボラ待ちやぐら大魚、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、(Google画像、2015.6.3):http://www.kouzushi.com/blog/2015/06/post-1726.html

 ボラ(鯔、ボラ科)は、沿岸の浅場、河川汽水域、淡水域に生息しています。出世魚で、成長により、イナセ(2~3㎝)、ハク、スバシリ、オボロ、イナ、ボラ(30から40cm)、トドなど、名前が変わります。最後にトドとなることから、とどのつまり(つまるところ、結局、ついに)の言葉の由来になっています。

 やぐら漁は一度途絶えたものの、新崎・志ヶ浦地区里海里山推進協議会が復活させました。 岩田正樹会長(68)は「元々効率の悪い漁法で毎日取れるもんじゃないが、これからもずっと守っていきたい」と話していました。漁は7月末までほぼ毎日行われます。

(Link)

 〇 ボラ待ちやぐら漁、人と魚との根比べ、能登(七尾北湾)、穴水町新崎(鳳珠郡、石川県)、とは(2017.6.2):http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/201762-77c4.html





初夏の訪れ、生垣の卯の花(ウツギとも)と花の蜜を吸う蝶 [地域]

 昨日(5月30日)金沢は、高気圧に覆われて、気温も今季最高の29.2℃まで上がり、真夏のような陽気でした。が、乾燥していて、蒸し暑さはなく、心身の健康にも繋がるかと、
近場を散策しました。 
 県民の杜では、初夏の訪れを告げる、生け垣の卯の花(ユキノシタ科、ウツギとも)が咲き始めていました。そこでは、卯の花の蜜を吸う蝶(アカシジミ?)の姿が目に留まり、その様子をデジカメに収めました。
〇 ウツギ
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シロバナヤエウツギ(白花八重空木、ユキノシタ科、卯の花とも、落葉低木)、県民の杜、金沢市鞍月、2017.5.30
(解説) 卯の花は、新暦の5月に咲きますが、旧暦の4月の卯月にあたり、これが名の由来となっています。その茎や枝が中空で、ウツギ(ユキノシタ科、空木)とも呼ばれています。
 シロバナヤエウツギは、ウツギの変種で、 八重の白い花を、数多く円錐状に開きます。  葉は3~6センチの細長い卵形で先が長くとがり、 鋸歯があって対生しています。 
 ところで、卯の花の匂う垣根に 時鳥(ホトトギス)早も来鳴きて、忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ、この有名な「夏は来ぬ」の歌は、1896年(明治29年)、作詞は佐々木信綱、作曲は小山作之助の作品です。 
(Link)
〇  初夏の訪れ、生垣の卯の花(ウツギとも)と花の蜜を吸う蝶の光景、とは(2017.5.31): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-4782.html

囲碁AIと.最強棋士、三番勝負(5月23日~27日)、アルファ碁(囲碁AI)が柯潔九段 (最強棋士)に全勝 [囲碁]

 グーグル(米国)傘下、ディープマインド社(英国)が開発した、囲碁のAI(人工知能)「アルファ」と、「世界最強」とされる、柯潔(カ・ケツ)九段(19)との三番勝負が、5月23日(火)、5月25日(木)、5月27日(土)、中国浙江省の烏鎮(うちん)で行われました。
 その結果、第1局、アルファ碁白番1目半勝ち、第2局、アルファ碁黒番中押し勝ち、第3局、アルファ碁黒番中押し勝ちで、アルファ碁が3局全勝と圧倒しました。
 この対局で、アルファ碁はミスのない安定した力を発揮し続け、AIの飛躍的な進歩を証明しました。 
〇 第1局
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第1局、アルファ碁対可、2017.5.23.jpg
Future of Go Summit、 第1局 棋譜、●柯潔 vs ○アルファ碁 
アルファ碁白1目半勝ち、柯潔九段(中国)の惜敗。
(解説)
 第1局、黒番の柯九段は序盤、アルファ碁の得意手を逆用するなどして攻めたが、アルファ碁は的確に対応。危なげなく寄り切った。
 柯は終局後「アルファ碁は自分がどんなに努力しても無駄なほど強くなった。神様みたいな棋士に感じた」と話した。
 が、連敗し、第3局対局後、力の差を認め「相手が完璧で力の差が大きすぎた。苦しくてたまらない。もうつらい思いはしたくない」と述べました。
 アルファ碁は、膨大な情報からAIが自ら学習し、判断能力を高める「ディープラーニング(深層学習)」と呼ばれる技術を採用し、過去の対局データを学習するほか、自己対局を重ねて圧倒的な力を付けました。
 ディープマインドのデミス・ハサビス最高経営責任者(CEO)は、「AIの大きな可能性を示せた」と述べた上で、「対局は今回で最後にする!」と述べ、今後は、よりアルゴリズムを進化させ、「汎用性AI]の開発を加速させると表明しました。
 ハビス氏は「アルファ碁は始まりにすぎない。既に、医療省エネ、新材料開発でも新天地を切り開いている」と述べました。
(Link)
 〇 囲碁AIと.最強棋士、三番勝負(5月23日~27日)、アルファ碁(囲碁AI)が柯潔九段(最強棋士、中国)に全勝、とは(2017.5.30):http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/aivs52327vs-6ab.html


初夏、美人をたとえる花(5月26日)、立てばシャクヤク、座ればボタン、 金沢西部の市街地の花壇 [地域]

初夏、美人をたとえる花(5月26日)

立てばシャクヤク、座ればボタン、金沢西部の市街地の花壇

 昨日(5月26日)金沢は、朝は晴天、気温16~24℃、昼から曇天となりました。そこで、いつものように、心身の健康にも繋がるかと、金沢西部の市街地を散策しました。

 石川県庁、県民の杜から日本海、金沢港に至る、鞍月、戸水の市街地の花壇ですが、古来、立てばシャクヤク(草花)、座ればボタン(花木)と言われた、一見、見間違えそうな、美人をたとえる花々が目に付きました。

 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花、これは、美人の姿や振る舞いを、美しい芍薬や牡丹の花、清楚な百合の花に見立てたものと言われています。

〇 シャクヤク

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シャクヤク(芍薬、ボタン科)、多年草、原産地は中国

 シャクヤク(芍薬)は草花で、まっすぐ伸びた茎の先端に華麗な花を

咲かせ、まるで美しい女性が立っている姿のように見えます。

〇 ボタン

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ボタン(牡丹、ボタン科)、落葉低木、原産地は中国。

 牡丹は花木で、横向きの枝に大輪の美花を開き、

美しい女性が座っているように見えます!

(Link)

 〇 初夏、美人をたとえる花(5月26日)、立てばシャクヤク、座ればボタン、金沢西部の市街地の花壇、とは(2017.5.27): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/526-1fe8.html






堀の中の名画、山海頌図(さんかいしょうず、山の恩、海の恩)、棟方志功、金沢刑務所 [地域]


 堀の中の名画、山海頌図(山の恩、海の恩)

棟方志功、金沢刑務所

 金沢刑務所(金沢市田上町)の講堂には、版画家、棟方志功(1903~75、青森)が手がけた一対の油絵が、「塀の中の名画」として、受刑者の暮らしを静かに見守っています。 


 1945(昭和20年)年4月、棟方は、富山県南砺市(もと福光町)の光徳寺住職らの招きで福光に疎開し、約6年8カ月を過ごしました。


 1952年(昭和27年)6月、東京へ戻る直前、知人の金沢刑務所の職員が、当時の金沢刑務所(金沢市小立野)の講堂に飾る作品を依頼しました。

 棟方は、刑務所内の職員待機所にこもり、わずか1日で、80号2枚の大作「山海頌図(さんかいしょうず)、山の恩、海の恩」を描き上げたという。


〇 山の恩

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山海頌図 山の恩 

山海頌図「山の恩」は、青い山を背にした大樹を中心に、タンポポやヒマワリなど春夏の花々が咲き乱れる風景です。


〇 海の恩

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山海頌図 海の恩

 山海頌図「海の恩」は、灯台がたたずむ海辺の遠景とともに、秋冬の草花の中で、フクロウやキジなどが憩う風景です。


  これの作品は、一見、ユートピアを思わせる穏やかな風景です。が、見る者からは、画面手前に描き込まれた、装飾的な白い鉄柵によって、隔てられています。 


 南砺市立福光美術館、元館長補佐、版画家の尾山章さん(73)は、「出所後の希望の世界、夢の世界としての彼岸や来世、全部を含んでいるのでしょうね」と話す。 


 金沢刑務所で暮らす受刑者たちは、1日30分の運動時間などに講堂に集まります。棟方が「受刑者の心の糧に」と願った名画は、償いの日々の思い出にささやかな彩りを添えるに違いない、とのことです。


(参考文献) 朝日新聞、1917年(平成29年)5月17日、田中ゑれ奈、探訪 展知 ひと、金沢刑務所(金沢市田上町)、「心の糧」添える彩り、棟方志功が手がけた「堀の中の名画」、「山海頌図 山の恩」、「山海頌図 海の恩」。


(Link)

 〇 堀の中の名画、山海頌図(山の恩、海の恩)、棟方志功、金沢刑務所、とは(2017.5.24): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/2017524-96e6.html




初夏、紅白の草花と花木、シラン、ツメクサ、ツツジ、ウツギ、庭園の噴水と滝 [地域]

 

初夏、紅白の草花と花木、シラン、ツメクサ、

ツツジ、ウツギ、庭園の噴水と滝

  金沢は5月15~17日、高気圧の影響で青空が広がり、気温13~22℃と、爽やかでした。そこで、いつものように、心身の健康にも繋がるかと、近場を散策しました。 

 先日〈5月18日)は、近場の水辺の花、田圃のシラサギの光景を紹介しました。そこで、今日(5月22日)は、遊歩道と街路沿いで目にした、紅白の草花と花木、庭園の噴水と滝などを紹介しました。 

 ふつう、赤の花では、赤の光を反射して、人の目に赤色に見えます。が、白い花には、何の色素もなく、花びらの細胞小器官の空気の泡を光が乱反射して白色に見えます。

草花 、紅白の花

〇 シラン

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シラン(紫蘭、ラン科)

花びら唇弁(しんべん)は紅紫色でラン科、これが名の由来。

白色のシロバナシランは変種。

〇 ツメクサ

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ツメクサ(赤詰草、白詰草、マメ科)

江戸時代、ガラスや陶器を欧州から送る際、箱に緩衝材として

詰められた、これが名の由来。

花木 、紅白の花

〇 ツツジ

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ヒラドツツジ(平戸躑躅、ツツジ科)

白色はシロリュウキュウ(白琉球)、赤色はオオムラサキ(大紫)、

古くから長崎県の平戸で栽培されてきた、これが名の由来。

〇 ウツギ

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ハコネウツギ(箱根空木、スイカズラ科)

開花直後は白かった花が次第に紅色に変化し、

1つの木に紅白の花が咲きそろう

県民の杜

〇 噴水と滝

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庭園の噴水と滝、県民の杜

金沢市鞍月、2017.5.16

(Link) 

 〇  初夏、紅白の草花、シラン、ツメクサ、赤色のグラジオラス、黄色のクリサンセマム・ムルチコーレ、青色のローズマリー紅白の花木、ツツジ、ウツギ、バラ、赤色のトチノキ、白色のヤマボウシ、シャリンバイ、黄色のユリノキ、庭園の噴水と滝、とは(2017,5,22): http://kanazawa-kuratuki.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/2017522-28b9.html




初夏の花、水辺の草花、カキツバタ、アヤメ、キショウブ、田圃のシラサギ [地域]

初夏の花、水辺の草花
カキツバタ、アヤメ、キショウブ、田圃のシラサギ
 先日(5月15~17日)金沢は、高気圧の影響で青空が広がり、気温は13~22℃と、日中は爽やかでした。そこで、いつものように、心身の健康にも繋がるかと、近場を散策しました。
 県民の杜の水辺には、カキツバタ、アヤメの紫色の花、少し北側の水田の用水には、黄色のキショウブの花などが咲き始め、また、近くの田圃で餌をとるシラサギの姿が目にとまり、しばらく眺めたのち、その光景をデジカメに収めました。
水辺の草花
〇 カキツバタ
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カキツバタ(杜若、燕子花、アヤメ科)
外側の花びらに白色の筋が見られます。 
〇 アヤメ
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アヤメ(菖蒲、綾目、文目、アヤメ科)
外側の花びらに網目模様が見られます。
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水辺の草花
県民の杜の湿地、、金沢市鞍月、2017.5.15
〇 キショウブ
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キショウブ(黄菖蒲、アヤメ科)
花が黄色でキ、ショウブは平安時代の神事に使われた
アヤメ(菖蒲)に由来します。
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水辺の草花
水田の用水、金沢市鞍月、2017.5.16
〇 シラサギ
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シラサギ(白鷺、コウノトリ目サギ科)
ほぼ全身が白いサギ類の総称です。水田地帯、金沢市鞍月、2017.5.16
(Link)
 〇 初夏の花、水辺の草花、カキツバタ、アヤメ、キショウブ、田圃のシラサギ、とは


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